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遠山記念館 「古筆招来」特別展へ [展覧会]

埼玉県 川島町の  遠山記念館へ 

古筆招来 特別展 に行ってきました。

かな書の名品といわれる 高野切・寸松庵・石山切 などの

古筆を観賞してきました。

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遠山記念館の HPは ↓をクリックしてご覧ください。



展覧会情報は  ↓ をクリックしてご覧ください。


高野切 2点 寸松庵3点 伊勢集 2点の写真 を 拡大して 観てください。


寸松庵にかかれた料紙は中国製の「から紙」で 具の色も剥落しやすいのか、 

全体にかなりいたみがあり 文様も気がつかないほどでした。 

二点の作品は 斜め下より見ると文様が 見られると説明があり、 のぞくと

文様が うっすらと見えました。 

あと 一点 個人蔵の作品

 「ただみね  山さとは秋こそことにわびしけれしかのねなくにめをさましつつ」

の作品は剥落少なく 線の美しさも残っていて 古筆の美しさにふれました。



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    ↑ 遠山記念館 長屋門 入り口

        



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   ↑ ↓  美術館 入り口


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 ↑ 館内に入ると 荻原守衛作 「女」 彫刻 が目にはいりました


 ↓ 古筆観賞後 外へ

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   ↓  遠山邸本館へ


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  ↓  庭園へ


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 わが家から遠くて 大変でしたが 素晴らしい 古筆を拝見し

このところ大きな書展覧会での魅力あふれる作品に出会わなかった

寂しさく思っていましたが  久々ほっと豊かな気持ちになり、

日本の素晴らしさを味わいつつ帰りました。 



バスで本川越駅への帰り道  小江戸と呼ばれる 蔵造りの町で途中下車しました

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山頭火の句をはがきに書く [かな書を楽しむ]

山頭火の句を はがきに書く稽古をしました

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原文どうり、 

なるべく変体仮名を使わないように、 

連綿もしないように、

読みやすすいように、を心がけました。

しかし、これは 優しいようで 連綿や草書 変体がなを駆使して流麗に

書くよりも、とても難しいことでした。 







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武蔵野市短歌大会 [短歌大会]

NHK学園生涯学習フェステバル

武蔵野市短歌大会へ参加してきました


炎天下 井の頭公園をほんの少し散歩してから 会場の武蔵野市民会館へ


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入選作品集の学園理事長の ごあいさつには、 

「自由題、題詠「野」をあわせて2201首にのぼり・・・・

日々のくらしと経てきた人生経験を見つめ、短歌を通してみずからの言葉と心のあり方を探求されておられる方型がこんなにも多くいらっしゃることを知り、心より感銘を受けております。・・・・・」

と書かれています。


第一部

開会あいさつ 

選者紹介のあと

小島ゆかり氏、 花山多佳子氏、 穂村浩氏 による

鼎談 「わたしと短歌」がありました。

それぞれ影響を受けられた歌をあげられ話しあわれました。


小島ゆかり選 6首のうち 馬場あき子氏の歌

 春近き潮とほり過ぎ蛸壷の蛸のゆめ二三本足をこぼせり


花山多佳子選   佐藤佐太郎しの歌

 秋分の日の電車にて床にさす光もともに運ばれて行く 


穂村 弘 選    林あまり氏の歌

 なにもかも派手な祭りの夜のゆめ火でもみてよ さよなら、あんた 


それぞれに ユニークな歌のたのしいお話し合いでした。


第二部は 表彰式

NHK学園武蔵野市短歌大会大賞

・潜りより帰りし夫の顎鬚がちるめんじゃこのように輝く     田中 光子さん


・足の骨五十六個を励まして登るマチュピチュ降る降るひかり 松本千恵乃さん


題詠 「野」

・手をつなぐほどの若さも老いもなく妻とゆきたり花の武蔵野  笠井 忠政さん


武蔵野市長賞

・武蔵野の農地を守る跡取りは世界の野菜シェフをうならす   七里 松枝さん


武蔵野文化事業団賞

・野の草を摘み来しその手で螺子巻きぬぼんぼん時計春に合わせて 

                                        秋山 久子さん 



当日詠「武蔵野の夏を詠む」の入選は発表があり

ロビーに貼りだされました。




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4時過ぎ閉会。会場をあとにしました。


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第71回 毎日書道展 [書道展]

第71回毎日書道展 国立新美術館会場へ行ってきました


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毎日新聞 8月1日夕刊の 「書の世界」欄には

「現代の書の現況を確認し、書を鑑賞する楽しみを味わっていただきたい。

毎日書道展の特徴の一つとして 多彩な表現を網羅している点が挙げられる。

自由な精神に基づいた時代感覚あふれる表現の一端を紹介する。・・・・・・」

と第71回毎日道展の 紹介記事が出ていました。

東京展の国立新美術館会場は 8月4日で終わってしまいましたが、

これから全国で巡回展示されます。

今回は 特別展がなく非常に残念でした。

下は 会場風景です。



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多彩な「現代の書」 を拝見しているうちに 出品している方の知人か、身内の方など一般の方で 「しかし 読めない」 という声をいく度かきこえました。

漢字部作品は 漢詩文を 墨色黒々と また草書を駆使して 意味も字も解らない作品、 

かな部作品は 今は使われていない変体仮名を駆使して、和歌短歌や俳句などを流麗に書かれているが読めません。

近代詩文書部では 原文どうり書かれていると思うのですが  漢字 ひらがなも、

デフォルメされ読めない。書かれた内容と書の表現の違和感などに 戸惑ってしまった。

書芸術は 読めなくてあたりまえなのかもしれしれません。

 

豊かな内容をもつ現代の言葉を 誰でも読め、そして格調のある美しい書、

書の外面の技術だけではなく、作品の内面からにじみ出る 余韻 趣 余情など、

何かがでてくる作品をつくることの書の難しさを 痛感した 展覧会でした。


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  ↑  会場入り口の 傘置き場






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日本の書 -和歌と詩のかたちー 企画展 [展覧会]

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京都 泉屋博古館へ

日本の書 和歌と詩のかたち 企画展 を観てきました


↓ は 戴いたビラ 


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  ↓ 裏面

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詳しくは 泉屋博古館 の  ↓ HP 下をクリックして ご覧ください

↑ の 古筆 作品の写真が 見られます




館内 風景


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水穂書展(第57回) [書道展]

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第57回 水穂書展 へ 行ってきました


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日比野五鳳先生の絶筆の「共にさくよろこび」のお作品から、

「皆で書の花を咲かせていこう・・・自分の花を咲かせてみんさい、

そこに大きな喜びがある・・・・」とおっしゃられたそうです。

 

会場は 書の花が満開のようでした。

 

またご自分の花を咲かせられた作品の一つ

良寛の 漢詩 和歌などを読みやすい書体で書かれ 漢字 かな 調和体などの

垣根を越えた書を発表された作品にとても魅せられました。




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タンポポの筆で書を楽しむ [くらしの書]

タンポポの筆で書を楽しみました

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さみだれの雫にぬれて我くれば栗の花ちる山かげの道  木下幸文 歌 を


 「さみたれのしつくにぬれてわがくればくりのはなちるやまかけのみち」 と

 変体仮名で 書いてあります

 

↑ の写真は 20年くらい前に タンポポを筆にして 書いた軸です


久しぶりに タンポポ筆を試してみました


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タンポポは 咲いた後 すぼんでいるものを 

採ったらなるべく早く書く 時間を経ると 白い綿毛になり書けなくなります


無料とはいえ 筆としての命は短く また一本一本 書き味が違います


書いていると楽しくあっという間に部屋中 ためし書きでいっぱいになります


作品としては疑問もありますが  筆の持ち方 筆の動かしかた 

スピード 思いがけない線がでるなど 作品作りのヒントになるように思います

紙は 仮名用半紙ではなく 漢字用 画仙紙など 滲むほうが面白く楽しいです






 



 






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初夏の俳句の稽古 [かな書を楽しむ]

市の公民館 書を楽しむ会 で書の稽古をしています

今回は 初夏のころに咲く花にあわせて 俳句を 書く稽古をしました 

  

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 わが家の庭や近くで撮った写真 花の俳句を 原文のまま稽古しました


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NHK学園 鎌倉市短歌大会 [短歌大会]

NHK学園生涯学習フェステバル 鎌倉市短歌大会へ行ってきました

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尾崎左永子先生はご欠席でしたが 瑞泉寺の御住職の 大下一真先生と

永田和弘先生の対談 「四季の移ろいを詠む」 楽しい対談でした

あと 表彰 選評がありました

 

作品数は 題詠「山」を合わせて2922首の中から

大会大賞は


父としか見ていなかったあなたにも家族捨てたき日もあったのか 山縣満里子氏

 

鼻鳴らし流鏑馬の馬戻りゆく的中せざりし武将を乗せて     小原 裕光氏


題詠「山」

  

焼印の焦げのにほひのあたらしく明日より杖を売る登山口    清水 良郎氏  


鎌倉市長賞は

山ほどの波をボードで越えてきた女を婆とよぶのかあなた    高田 時子氏


NHK横浜放送局長賞

ロボットに負けないだろう我らには涙をながす本能がある     新見喜代男氏


   

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 入選歌 のなかの一首
小雨降る山寺の扉は閉ぢられし節穴覗けば御仏の笑み          


あと当日詠 「鎌倉の夏を詠む」 に応募された方の入選発表がありました


会場へ行く前に訪れた常楽寺  誰もいない初夏の風に かすかな 

風鈴のような音がどこからかともなくたまゆらに聞こえてきたのを詠みた

かったのですが まったく詠めず投稿をあきらめました


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会場を後に 藤沢へでて江ノ電に乗って 江ノ島へ夕陽を見にいきましたが 

あいにく富士山 大山の姿は見えませんでした


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吹筆會展(2019年)参加作品 [吹筆会展]

前記事 吹筆会展に参加した さねさし作品

平成30年 歌会始の御題 「光」によせて

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帖作品から

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吹筆會展(2019年)のご報告 [書道展]

4月1日 元号 「令和」の 発表された午後に  作品陳列

翌日2日から吹筆會展開かれ 7日に終了いたしました

作品の一部を紹介させていただきます 


福地桂玉先生作品  十大願 良寛

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↓ 福地桂玉先生作品


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       四方より花吹入て鳩の海  芭蕉句


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 ↓ から 矢部恵子先生作品



かぜのむたそらにみだるる白雲をそこにふみつつあさ川渡る  会津八一歌


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くさふめばくさにかくるるいしずゑのくつのはくしゃにひびくさびしさ 会津八一


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↑ 万葉集より 九首  ↓ は 最初の部分を拡大

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 ↓ 最後の部分拡大

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人の非は非とぞ憎みて非とすれど我が非は非とも知らぬ愚かさ 新渡戸稲造



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華やかな桜の季節 たくさんさんの方々が観にきていただきました 





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吹筆會展(2019年)のお知らせ [書道展]

吹筆會展のお知らせ

31年4月2日~7日まで 午前11時~午後7時(五時まで)

銀座鳩居堂 4階で 開催中です


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 ↓ 先人の書 光悦書状です


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      どうぞご高覧くださいませ



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   鳩居堂の前には 花見堂が 飾られています







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 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 展 [展覧会]

 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 展へ 行って来ました



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詳しくは ぜひ ↓ のHPでごらんください




2月17日 日曜日 9時半過ぎには 行列ができていました 

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祭姪文稿を見るまで60分近く 待ちました


唯一館内写真をとってもよかった作品 ↓

 

  紀泰山銘 唐玄宗筆 

 


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見終わるまで3時間近くかかりました


日本では 古事記や万葉集 古今和歌集など書かれた肉筆を観る機会はありますが

中国では 石に彫られた碑の拓本などが多く 中国の肉筆作品は稀少でみることがほとんど

ありませんでした

唐時代の行書の真蹟をみることができ眼福を得ることができました




一階企画展示室にて


「古典を受け継ぐ現代の書-世代をつなぐ筆墨の美ー 後期展が開かれていました



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あと 本館へ


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↓ 寸松庵色紙の大きさの色紙に 漢字 1文字を書く体験教室が開かれていました


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2月24日で 特別展は 終了しましたが


「王羲之書法の残影」-唐時代への道程ーが 3月3日まで


東京博物館 台東区書道博物館 連携企画で 開催中です ↓










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第20回NHK全国短歌大会 [短歌大会]

第20回NHK全国短歌大会に 渋谷のNHKホールへ行ってきました


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今年の応募数は題詠「天」と自由題あわせて 20,574首

入選数は 4019首 入選の中から 本選選者18名の中から 

特選3首(総数54首) 秀作25首(総数450首) 佳作55首(990首)が 選ばれました


司会は 今回初めての 小野 文恵アナウンサー 

特選歌朗読は 加賀美幸子アナウンサーでした


最後に大会大賞の発表がありました


大賞ほか作品や 受賞者のお名前などは ↓ をクリックして みてください  




↓ は 家に到着 すぐテレビをつけましたら ちょうど 全国大会のニュースの映像です


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放送は 2月2日(土曜日) 午後3時から  ↑


小野アナウンサーの明るく楽しい司会に 会場は笑い声が度々おこり

加賀美アナウンサーの いつもと変わらぬ情感のこもった読みに 特撰歌の余情をも感じました


会場を後にし 課題の「天」 を見上げると 月が  

特選をいただかれた人たちが この日の月を見られたら

どんな歌を詠まれるでしょう


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歌会始の御題によせて 光(平成三十一年) [書道展]

歌会始の御題によせて  前期展へ

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毎日書道会の参与会員の先生 審査会員の先生方のすばらしい作品に混じって


学生たちの公募書道展の作品とは まったく違った 

3歳のお子さんからのユニークな ユーモラスな作品などに

とても癒されました

2020年から 学校の教育方針が 今までの先生の講義を聞くだけの授業から

主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)が実施されるようになります

書道では どんな指導法になるのでしょう

お手本どうりに上手に書くだけではなく お子さんの個性溢れる書へと変化していくことと思います

その魁のように感じる作品をこの展覧会に感じうれしく思いました


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お子さんたちの 楽しい作品をみたあと 会場から外を見ると初雪が降りだしていました



一茶の 俳句

「初雪やいろはにほへと習う声」 と重なりました


日比野五鳳先生の お作 一茶の句の作品が懐かしく思い出しました

「うまさうな雪がふうわりふうわりと」


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↑ は 生誕100年記念 かな書の巨匠 日比野五鳳展図録  からお借りしました





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新春の書道展めぐり(亥年) [書道展]

現代の書 新春展 ー今いきづく墨の華ー

和光ホール24人展

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セントラル会場100展

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日本橋 高島屋 第63回 現代書道二十人展


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上野 東京都美術館

    書の祭典 第73回 日書展


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見る、知る、感じる 現代の書


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上野公園の 看板


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あけましておめでとうございます [こころの近景]


あけましておめでとうございます


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近くのゴルフ場から 雲間からの初日の出を拝しました


しばらくすると 雲の間から 光芒 薄明光線があらわれました

天使のはしご ともいわれる光線の柱が 江ノ島の海にそそがれていました


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右下の方の島が江ノ島 江ノ島の左上の山は 千葉の辺りの山です



二日  早朝 6時過ぎ 明けの逆三日月 と 明けの明星 (金星)がささやきあっているように


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上の写真の星を拡大すると → DSCF8599-139.jpg



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朝8時ごろ 近くの日向薬師へ 初祈願に


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↑ の薬師堂   ↓  薬師堂にかかっている 山号額



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 「霊山寺」 (りょうぜんじ) 書かれた文字は藤原行成と説明にありました 

本物の額は 宝物殿に保管されていて 上は 額刻された額


初祈願の法話の中で 

十二支の本来の意味は植物の成長の過程をあらわしていて 

ことしの亥の年は 植物の命が種のなかに閉じ込めらている年で 

よい種ををつくるため大事な年であると伺いました



三日

朝6時ごろ 月と星は だいぶ離れていました 星は 写真右上小さくて見えにくいですが


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今年も 佳い年でありますように


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亥の年を「言祝ぐ言葉」の稽古 [年賀状]

亥の年を迎えるに当たって 年賀状や 新年を言祝ぐ 言葉 和歌の稽古をしました


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12年前の亥の年 元旦の 記事へ ↓ 




「光陰矢の如し」 です


2019年亥の年の 歌会始の お題は 「光」です


光輝く年になるように祈っております






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小町祭りによせて小町の和歌を [かな書を楽しむ]

 森の里公民館まつりに

「書を楽しむ会」 も参加しました

今年のテーマは 「小町まつり」に あわせて

小野小町の和歌をテーマにした作品も展示しました


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↑ 小町短歌コーナー

  はがき大の料紙から 色紙  小さな作品を 小さな帖に貼った作品など

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 ↓  日ごろの鍛錬を 自分で額に仕上げるまで 大きな展覧会では味わえない

    書を楽しんだ 成果を展示



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作品に仕上げるまでの過程を大事に

 ・何を書くか書きたい言葉探し

 ・書きたい言葉を どう表現するか

 ・紙の大きさ? 紙の質 

 ・原文のとおりに書くか 変体がななど交えて書くか

 ・単体で書くか 連綿を駆使して書くか  

 ・作品を縦にするか横にするか あるいは 扇面にするか

 

 ・書き上げた作品を どういうう装丁にするか 額装か 軸か 帖か

 ・作品を効果的にする表具の形式は?

  など考えて 仕上げた作品 です


  まだまだ未熟ですが 自分の考えを大事にお互いの個性を大切にしながら 

  楽しみながら 俗にならないように手習いをしておりなす



厚木市の小野の地で 語り継がれてきた小町伝説があります


小さな里山 「小町山」をのぼると ささやかな祠 小町神社があります


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祭神は小野小町で この小野の里は平安時代の歌人である

小野小町の出生の地として語り伝えられています



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語りつがれている伝説である 小町の七不思議


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これら七不思議としてして語り継がれ 小町まつりとして毎年 催されています


祭りの行事の一つ

短歌の応募があり 小中学生、一般の人の入選者の受賞式もあります


近くの大学の 小町に扮した学生さんが 短歌を詠み上げ賞状をいただきます


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↑ 2016年の小町まつりに 入賞した作品  その一点を作品に  ↓


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  美しき料紙に古歌を書きをれば相武(さがむ)の小野の小町とならむ  お題 野


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文化の日の 書道展めぐり [書道展]

文化の日に 書道展をめぐってきました


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御成門近く 東京美術倶楽部へ 


飯島春敬 書の門流展へ 

春敬記念書道文庫の名筆とともに を拝見に


古筆展示は 

小野道風 「絹地切」      伝藤原行成筆 「かな消息」     

伝紀貫之筆の 「高野切第一種 第二種  第三種 」 「名家集切」

 

↓ 伝藤原行成 「関戸本古今集切」 

  (会場でいただいた 案内 の「おみなへし」 )

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  ↓   現代作家 展示会場



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銀座 和光へ 


第二回 美の魁け  日展の現代(いま)


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書部門では 日比野光鳳氏 小山やす子氏 土橋靖子氏 

今年 文化功労者に選ばれた井茂圭洞氏ら14名の作品が展示されていました


↓ 井茂圭洞氏作品 「鶯」 (上の写真を拡大しました)


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↓ 和光の ショウウインドウ


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このほか東京銀座画廊・美術館8階で

第42回 書壇巨匠展 MINI作品展 ほかめぐってきました 




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女の書展へ (2018年) [こころの近景]

女の書展 2018 前期展へ 渋谷の ギャラリー6 へ行ってきました

後期展は13日4時まで

 

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大きな展覧会 や 社中展とは違って 

ギャラリーの主催者の熱意のこもった 書を楽しむ 人たちの作品展です

中には 日展作家の作品かと思う すばらしい作品に見とれてしまいました



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  ↑ は 「 いく千の風 」 (さねさし作品)


原文は ↓ 作者不明の英語の詞 を訳し 写真を加工した料紙に「いく千の風」として書き 帖にした作品です


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↑ 昨年6月 96歳の誕生日の朝亡くなられた師をおもい 千の風の詩と重ねて詠んだ作品です 





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読売書法展 読める書への挑戦 [書道展]

乃木坂の国立新美術館へ 読売書法展

本格の輝き 第35読売書法展 「記念事業」 読める書への挑戦 へ行ってきました

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いただいた ビラには 

第35回の節目となる今年の読売書法展では、“読める書”に取り組んだ先達の「漢字かな交じり}作品を取り上げ、・・・・・

「調和体」のこれまでの歩みを紹介し、現役幹部書家の最新の調和体作品などとともに、現代の書が秘めた進化の可能性を追求します。 と書かれています


詳しくは ↓ を





出品作品リストには  

日比野五鳳 小阪奇石 今井凌雪 西河寧 桑田三舟 村上三島 ほか27名 

一人 1点から3点 48点の作品が展示されていました


勉強不足の私には やはり読めない書もありました


日比野五鳳作品は 

土井晩翠 「荒城の月」 

石川啄木 「あたらしき心」 (あたらしき心もとめて名もしらぬ街など今日もさまよひて来ぬ)

松根東洋城「のどかさ」 (のどかさに寝てしまひけり草の上) の三点 

今まで 拝見した作品や私が持っている図録で見る作品とは 違った別な作品でしたが

やはり 一番 素晴らしく 感動いたしました


現役幹部書家の調和体作品 力作拝見しましたが 

読めて親しめる書 でありながら 芸術としての書の難しさを痛感して帰りました



会場風景


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残暑お見舞い 秋の俳句を添えて [こころの近景]


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      残暑とは申せ酷暑のさなか 秋の俳句の稽古をしました


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追記  2018年8月15日


昨夜 書いた 俳句を 整理しているときに 突然 机に飛んできた 蝉


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わが庭では このところ夜毎 1ぴきずつ 蝉が生まれてきます 羽化するところを

見たいと 探すのですが 見つかりません 朝になると抜け殻を見つけがっかりしていました

今夜もいなかったと諦め 机に座ると 私の服につかまっていたのでしょうか 蝉が 稽古した葉書の上に止まりました


じっと私のほうをみていて 何か訴えているようでした

この日も雨が降ったり止んだり 雨を避けるため私にくっついてきたのでしょうか

まもなく 雨も止んだので 外にある古い木の丸太の上に置いてあげました

早朝 見に行くと まだ いました  6時ごろ見に行くと 元気に飛んでいき ほっとしました


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墨と子ども展へ [展覧会]

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渋谷の ギャラリー6へ もう終わってしまいましたが 特別に見せていただきました


0才児から9才くらいまでのお子さんの 墨をつかって書いた楽しい展覧会でした


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お子さんが自由に 気の趣くまま書いたものを 書道から見れば下手だとか、落書きだとかと捨てられそうなものを 両親や指導者 企画された方たちが いろんな広い見方で 是はいい と感じられたものを 表具 装丁に工夫が加えられ作品になったものを 展示されていたことに とてもうれしく思いました

 


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「ま」が 小さいお子さん特有の鏡文字となっていますが

馬の漢字を 左右に逆に書いた文字で縁起物の文字とされる

左馬の「馬」をひらがなの「ま」を逆にして 縁起のよい「ま」の字に

なったようにみえます



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外国の5才の双子の兄妹さんの合作 雪・雨の漢字に興味があり文字と

イメージの絵などを上手にくみ合わせて貼ってありました

 


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赤ちゃんの手や足を朱墨で塗り型押し 虹を添えられた作品 

3ヶ月 6ヶ月 1年2ヶ月の三人の赤ちゃん

 


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2才7ヶ月のお子さんに カレンダーの裏にクレヨンで描かせようと

したら 数字のあるほうに筆で数字を一つずつ消していったそうです


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専門家に表具などを頼むのではなく あるものを利用したり 書くもの以外の得意な 

折り紙などもプラスして作品に仕上げたそうです

 

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 書は文字を言葉を 自分の心を書きます 

自詠の俳句や短歌 詩を自由にこころの趣くまま 読める字でというのが 

これからの書にとって大事になることと思います その先端を行っているような気がしました

 

 

 

 この展覧会を見られた方々にはとても好評だったとか 特に外国の方々や出品したお子さんの

親御さんが喜ばれ 作品や創作過程などの意識が変わられたということをききました

 

 

現代 書道展行っても 読めない 分らないという一般の方が多く 

理解されにくく 書道に対する興味も薄れてきている時代になって来ています 

 

今年の読売書法展での特別展示は「読める書への挑戦」と書かれています

 

時代にそぐわなくなってきていることにことに対する 一つの課題を提供されているのでしょうか  

どんな作品が 展示されるのか 期待しています

 

 

 

 2020年から 初等中等教育の指導方針が変わるそうです

 

指導者が一方的に講義をする学びでは 将来子どもたちの発展性など憂慮され

世界からも遅れていく危機感から主体的で深い学びの実践化への方向性の方針が

決められたそうです

 

今までの先生が講義し 生徒は聞くだけの教育方針から

生徒たちが主になって楽しく協同で調べ 研究しながら学ぶような

「主体的で 対話的で深い学び」へと変わるそうです

 

幼児教育も

 

遊びを通して幼児の自主性を促し、創造性思考力を育てるべく自由保育が大切とされています

 

 文化 芸術においては子どもの自由な発想 創造性を大事にしなければばらない時代 

指導者がどのようにお子さんたちの隠れた才能 を見つけ出すか 小さな芽を大きく深く 

広く伸ばすことができるのか難しい課題です

 

特に今の書道会では何十年も指導者の手本を頂き師の真似をし続けている会があることなど

考えさせられる展覧会でした

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 



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酷暑のお見舞い 俳句を葉書に [俳句]

連日の猛暑 夏の俳句を葉書に書く稽古をしました


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    ↓ の写真 3枚 小林一茶の俳句です

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                 蓋あけしごとく極暑の来りけり 星野立子句


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  先日 100円ショップで 見つけてきました  ↓

 

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                     開くと 帖のようになっています



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葉書に書いた 俳句を 貼ってみました  ↓ は 裏面


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    表紙を 和紙などでくるむと遊び心のある ミニ作品の帖になります


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第70回毎日書道展 [書道展]

毎日書道展 前期展(7月23日まで) 国立新美術館へ

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7月22日に表彰式が開かれました

↓ をクリックすると 表彰式の動画が観られます




会場風景


役員作品展示室

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                 文部科学大臣賞作品 

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第70回毎日書道展特別展示 墨魂の昴 近代書道の人々 


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近代書道の礎を築きあげた書人64人の作品を展示。「現代の書」の黎明期に光を当てる。  

命の表現 豊かに  ↓ の記事へ



毎日新聞 7月26日 夕刊「書の世界」 に 「黎明期に光を」の 記事 ↓




連日の猛暑の中 会場内は熱心に鑑賞されていました


後期展は (漢字 近代詩文書 篆刻 刻字) 8月5日まで






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筒井敬玉23回忌・書展へ [書道展]

 筒井敬玉23回忌・書展 へ行ってきました

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敬玉先生が亡くなられてはや23年経った今 先生のお作品を目のまえに感無量 今になって改めて敬玉先生の素晴らしさを再認識させられました



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 ↑の 写真 右下の 「書の世界」 は 毎日新聞 記事 へ クリックして御覧ください




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↑ 「百人一首」の帖に見入ってしまいました


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↑ 万葉集 20巻のうち 広げられた 数巻


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毎日新聞 「書の世界」で 桐山記者の言葉の

 

「紙に凝り、言葉の意味を考えながら何とも楽しげに筆を走らせた様子が伝わってきて、感銘を受けるに違いない。

とりわけ、強じんな書線の魅力的なこと! 微妙な変化をつけながらも、ぐいぐい進んでいく線の運動にうっとりさせられる。・・・・・」

 

お言葉どうり うっとりとさせられました

 

 記事に添えられた写真は ↓ 3点 です



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このほか 百人一首


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主催者のご挨拶に 「生前の敬玉をご存知の方には 懐かしく思いだしていただけたら・・・・・」と書かれていました 敬玉先生に30年近くご指導いただき 今先生のなくなられた歳近くになり 懐かしさ以上の深い複雑な思いがこみ上げてきた書展でした







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歌仙と古筆 [展覧会]

 出光美術館へ  人麿影供900年 歌仙と古筆 の展覧会へ行ってきました   




「人麿影供(ひとまろえいぐ)」が創始されてより900年。これを記念し、

本展では重要文化財の佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」をはじめとする

多彩な人麿像と関連作品を特集展示するほか、歌仙絵の優品や、歌仙の

名歌を記した名筆を交えてご紹介いたします とビラに書かれています


詳しくは ↓ をクリックしてみてください



古筆の世界の名筆として

国宝 古筆手鑑 「見努世友」や 継色紙 高野切第一種 石山切れ伊勢集 など 素晴らしい古筆が展示されていました


単眼鏡で一点ずつ拝見していると また違った 世界が広がります線の強さ 伸びやかさ 墨色 墨の流れ 潤渇 まったく肉眼では見えない文字が見えてきたりしました

表具のやり直しのために 線質が劣化したような荒れがみられた古筆もありましたが継色紙の線の美しさ強さ 格調の高さに圧倒されました


歌仙に書かれた人物の 筆を持った手の 親指を観ていると 親指は まっすぐ伸びて描かれているのがほとんどでした  今回江戸期に描かれた人麿像の数点の絵には親指はまっすぐ伸びていますが 筆を上下逆に 穂先を上にして持っているように描かれていて 歌を書く前の考えている姿なのか 書いた後の姿なのかなどと ささいなことに思いを馳せました



2時間近く拝見後 美術館サービスの お茶をいただきながら 皇居の方を眺めていました


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朝夕菴(茶室)には

仙厓筆 「行仁者寿知足者富」 の掛物が かかっていました







 



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水穂書展(第56回) [書道展]

      水穂書展へ行ってきました  


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第54回点までの京都市立美術館の会場と違って みやこめっせの会場に入ると

明るく 広々とした会場に華やかな大作に圧倒されました

長い歴史を持つ伝統的な書 様式美を失うことなく雅な世界を鑑賞させたいただきました



特に平成29年度日本芸術院賞を受賞された 土橋靖子先生のお作の素晴らしさに見とれてしましました

この会場に入る前に 日比野五鳳先生のお墓を詣でましたので

土橋先生の 「川蝉や池をめぐりて皆柳」 (正岡子規句) 拝見しているうちに

五鳳先生の「古池に水草の花さかりなり」 の作品と重なる思いに感深くしました


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あと 光悦寺へ 光悦墓所に 詣でました


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       もう 萩の花が数輪 咲いていました


 







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モリのいる場所 熊谷守一に魅せられて [こころの近景]

先日 映画「モリのいる場所」 を 見て来ました

画家 熊谷守一さんの生き方や 書や 書に添えられた言葉に癒されていました

書作品に守一の言葉を書かせていただいたりしていました

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 右の小さな文字が 守一の言葉 「地面に頬杖つきながら蟻の歩き方を

 見ていてわかったんですが、蟻は左の二番目の足から歩き出すんです 

                           九十六歳守一のことば」

 左は小林一茶の俳句  「蟻の道雲の峰より續きけん 一茶句」

                              2012年 毎日書道展へ出品した作品


 熊谷守一の書 「獨楽」 と書かれています 


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        ↑ の書から  ↓ の作品が 


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  「獨楽と言ふ守一の書見つつ吾亦しか(然)と一人笑みけり」

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 人といふ字、一字だけは書き難いです。

「人生」ならばまだ見られるけれど、人だけでは、

なかなかひとに見えない。  守一のことば


今日も すぐ裏で 鶯が終日鳴いています 時々ガビチョウもおしゃべりのように鳴きます


小さいわが家の庭はほとんど 手入れなし 映画のような広い庭でありませんが

映画に出てきたような ヤモリ トカゲ などわが家にもいます


夜になると ヤモリが窓で 灯りに飛んでくる 虫を待っています


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毎年 今ごろになると ヒキ蛙が 今年もよろしく というように

来るのですが 今年は まだ


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蝉の羽化も 果たして今年もみられるかどうか









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