古筆の美を尋ねつつ 心に響くおしゃれな書をめざしています 俳句や短歌 写真 書を通して心の近景をと思っています
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主宰作品
詩とは氣である 氣の實である。 光太郎詩
よしあしの 中を流れて清水かな 仙崖句
会員 作品
やさしい花をみ 静かな音楽を聴くような展覧会でした
との お言葉をいただいたそうです
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