古筆の美を尋ねつつ 心に響くおしゃれな書をめざしています 俳句や短歌 写真 書を通して心の近景をと思っています
今月31日まで開かれた 吹筆會展 無事終了いたしました
↓ は 特別展示 先人の書 などです
箱書きは 安田靫彦画伯です
会津八一の軸装作品
↑ ↓ 日比野五鳳 作品
↓ から 会員作品の一部
6才のお子さんの詩を
↓ 会員作品
↑ 右は 95歳 今年4月から 8月にかけて 書きあげた 枕草子
↓は 源氏物語に於ける紫式部の仮名書観 の一部
↓ 会場近くのビルの入り口のケースに 展示されていた 筆
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