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タンポポの筆で書を楽しむ [くらしの書]

タンポポの筆で書を楽しみました

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さみだれの雫にぬれて我くれば栗の花ちる山かげの道  木下幸文 歌 を


 「さみたれのしつくにぬれてわがくればくりのはなちるやまかけのみち」 と

 変体仮名で 書いてあります

 

↑ の写真は 20年くらい前に タンポポを筆にして 書いた軸です


久しぶりに タンポポ筆を試してみました


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タンポポは 咲いた後 すぼんでいるものを 

採ったらなるべく早く書く 時間を経ると 白い綿毛になり書けなくなります


無料とはいえ 筆としての命は短く また一本一本 書き味が違います


書いていると楽しくあっという間に部屋中 ためし書きでいっぱいになります


作品としては疑問もありますが  筆の持ち方 筆の動かしかた 

スピード 思いがけない線がでるなど 作品作りのヒントになるように思います

紙は 仮名用半紙ではなく 漢字用 画仙紙など 滲むほうが面白く楽しいです






 



 






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