古筆の美を尋ねつつ 心に響くおしゃれな書をめざしています 俳句や短歌 写真 書を通して心の近景をと思っています
「皆で書の花を咲かせていこう・・・自分の花を咲かせてみんさい、
そこに大きな喜びがある・・・・」とおっしゃられたそうです。
会場は 書の花が満開のようでした。
またご自分の花を咲かせられた作品の一つ
良寛の 漢詩 和歌などを読みやすい書体で書かれ 漢字 かな 調和体などの
垣根を越えた書を発表された作品にとても魅せられました。
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