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銀座ぶらり 書展へ [こころの近景]

 第51回 日本書道美術院 秀華書展へ (http://blog.nishobi.org/?cid=5317

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↑   ↓  紙パルプ会館入り口の 案内です

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  「大衆のただ中に書の華を開かせよう」 をスローガンに

今日まで多彩な内容を誇る書道展 ・・・・・・

漢字・かな・新書芸・篆刻 各部門にわたる「現代の書の華」 ・・・・・と紹介されています 

あと 「墨の仕事展」へ  

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 http://www.sakuranoki.co.jp/exhibitions/4177

 ↑ クリックすると 篠田桃紅氏の 作品など見ることが出来ます

  ↓  帰り 地下鉄銀座駅へ出るまでの 写真です

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仰げば尊し [こころの近景]

卒業シーズン

最近の卒業式には あまり歌われなくなった 仰げば尊しの 唱歌が

入っている 古い本を見つけました

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 目次右から4番目に  「あふげ(バ)ば尊とし」 とあります

↓ 歌詞

文字は 明治のころまで使われていた 変体仮名といわれる文字で

かな使いも当然 旧かな使い 漢字の振りがなも 変体仮名です

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第五十三 の あ(阿)ふげ(介゛)ば(ハ゛)尊(たふと)し 目次には 「尊とし」

が書かれていますが この題には 振り仮名に 「と」がはいっています

  1番 3番の歌は カタカナ 2番は ひらがなの 活字体 

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 ↓ 最期のページ

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右に 明治17年3月29日印刷発行

同18年5月再版

昭和10年3月5日印刷  と書かれています

仰げば尊し の歌が小学校の唱歌に入ったのは 明治17年から 

作者 作曲は不明とされていました   

↓ ウィキペディア  参考になるかもしれません

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B0%E3%81%92%E3%81%B0%E5%B0%8A%E3%81%97

 この本は 和紙に印刷され 和とじ本に製本されています

珍しい 福紙と思われる 紙が折れたまま裁断され綴じられていました

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上の 本とともに

大正5年(100年前)に書かれた 「送辞」が 出てきました

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書き出し 回首いたしますれば と書かれています

この「回首」 は 良寛の漢詩

     草庵雪夜作

   回首七十有餘年

   人間是非飽看破

   往来跡幽深夜雪

   一炷線香古匆下

        を思い出しました

 

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あけましておめでとうございます [こころの近景]

新らしき年の初めのお喜びを申し上げます

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我が家の裏から 申歳の初日の出

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 同じころ西側の空には 月の入り

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暖冬のせいか 昨年12月初めには咲いていたホトケノザにも霜がおりていました

昨年暮れ26日 我が家の住宅地に 現れたサルの軍団

家々の屋根に登っていました

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しばらく 楽しんだ後山の方へ

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ことのほか穏やかだった元日の夕暮れ

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 ↓ は 昨年5月に 東京国立博物館で展示されていた埴輪の猿

東京国立博物館では撮影禁止以外は写真に撮ってもよいとのことで 撮らせてもらった一枚

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 重要文化財 埴輪の猿 古墳時代  

説明には

猿を表した埴輪としては唯一の存在である Y字形の剥離痕から 

元は小猿を背負っていたとみられる 子猿の様子をうかがうために

顔をやや横に向けていると考えられる顔面などには赤色顔料が残り 

いききとした表情を捉えた傑作である  と書かれていたように思います

こころに 残る埴輪の猿でした

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フォト575を写真展に (2015年) [こころの近景]

神奈川写真研究会の 写真展に フォト575を帖にした作品を出さしていただきました

一年ぶりに 一夜漬のようにして作った つたない写真と俳句です

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  道すがらの記憶 まなざしの記録として

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     新しき命に託すや春の風



 

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      いまひとつ鈍る決心涼新た

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   しなやかにしたたかに生きん老いの夏

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   遠慮なくお叩きください神の留守

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   モナリザの姉なる笑みや芸の秋 

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   春の月覗いてみれば心柱

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    御仏に願い届ける春の風

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   積み重ね来し経験や蔵の秋

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    耳すます戦の気配盆の月

     

 


 

   



   







 



 





 






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あけましておめでとうございます(未年) [こころの近景]

あけましておめでとうございます

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わが里での 初日の出は 雲に遮られ 雲の合い間から拝めたのは 7時20分すぎ

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 この後晴れていましたが

午後には雪が降り出しました

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万葉集中 最後の年月の記されている 家持の歌

「新(あらた)しき年の始の初春の今日降る雪のいや重(し)げ吉事(よごと)」

「新しい年のはじめの はつ春の今日降る雪のように ますます積もりかさなれ よい事が」 の意

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↑ は はがきに 書きました

 ↓ は  以前 展覧会に出品した作品です

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元日に 初雪が降った記憶のない私には 

今年は この歌のように 吉事が重なるような気のする いい春を迎えることができました

 皆様にとって よりよい年でありますように


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秋篠寺へ 伎芸天を拝しに  [こころの近景]

東京駅を8時半ごろの新幹線 ひかりで 京都へ行き 

京都市美術館で開催中だった  水穂書展へ

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 日比野五鳳先生のお墓に詣でた後 会場へ

素晴らしい美術館での たくさんの大作作品に圧倒されました

2004年ごろ伺ったころには 和歌のほか俳句や 詩など放ちがきの作品が

目に付きましたが 今年は和歌作品 連綿を駆使された美しい雅のかな作品が

多かったように思いました

あと 奈良の秋篠寺へ 

近鉄特急に乗って30分ほど西大寺駅下車 タクシーで秋篠寺へ 

東門から 本堂へ 

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  ↑ 入り口

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本堂前の 菩提樹の樹には 実が

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 南門で待ってもらっていたタクシーで 西大寺駅へ 

京都発 3時半ごろのひかり で帰京 

たくさんの 眼福 心の福をいただいた一日でした

秋篠寺 ↓ クリックしてみてください

http://nara.jr-central.co.jp/campaign/akishinodera/index.html

会津八一の歌

あきしののみてらをいでてかへりみるいこまがたけにひはおちむとす

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↑ は 八一著の自註鹿鳴集に 上の歌のあとにかかれている 自註より


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ポピーの花 (雛罌粟  ひな芥子の花) [こころの近景]

ポピーの花を撮りにでかけました

近くのコピー園   雨上がりの 早朝

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 平塚の馬入公園

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 公園の 隅にいた 雉

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平塚 花菜ガーデンへ

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撮ってきた写真を加工して雛罌粟の言葉が入った短歌 俳句を書いてみました

与謝野晶子歌

「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟」

ああさつきふらんすののはひのいろすきみもこくりこわれもこくりこ)

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さまざまな事思い出す桜かな [こころの近景]

里山の桜めぐりをしてきました 

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うらうらとのどけき春のこころよりにほひいでた山桜花  賀茂真淵歌


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立春 春の雪ふる (山頭火) [こころの近景]

前日の春のぽかぽか陽気から一変して 立春には雪がふりました

 夕方 我が家のすぐ裏の山へ登りはじめのところ 

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   ↓ 山頭火の句を

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     この道しかない春の雪ふる 

 

 

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      誰か来さうな雪が ちらほら

 

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            枯すすき枯れつくしたる雪のふりつもる

 

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 ↑ は 「種田山頭火句集」 から

 「 生を明らめ死を明らむるは佛家天下一大事の因縁なり (修証義)

   生死の中の雪ふりしきる 」

 

 

  翌朝 同じ場所へ

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   ダイヤモンドダスト?のようなのが 舞っておりました

   ↑ の写真を 拡大 してみました

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    ↑ 大山 の写真を和紙に加工して

    ふるさとは あの山なみの 雪のかがやく  

 

 

    ↓ は 2005年 神奈川書道展に出品した作品です

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      人生山脈只茫々 生死の中の雪ふりしきる 

 

 

 

 


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あけましておめでとうございます(午年) [こころの近景]

あけましておめでとうございます

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よいお年でありますように願っております

 

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 まもなく 喜寿を迎えます

このブログを初めて 9年ほどになります 

記事更新途絶えがちですが 今しばらく続けていきたいと思っております

ときどき のぞいて見て下さいませ

 

初日の出を撮りに出かけました

我が家から続く山道への途中 すぐ近くに家庭菜園が有り

そこから撮りました

残念 ビルから 

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いい初日の出の写真は撮れませんでしたが

 春をみつけました

 家庭菜園の中に 咲いていた ホトケノザ です

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大根の葉っぱなどに霜が

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 車の窓にも霜が

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家へ持ち帰ったホトケノザをマクロで 撮って

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  昨日 大晦日の日  2階のベランダへ布団を干しに出ますと

1階の屋根に猿がいました 直ぐ見えなくなりましたので

カメラを持って 菜園に行きましたら いました

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 猿の群れが 次から次へと 20匹以上いただろうと思います 

明治天皇の御幸山の名の山の麓から 菜園を通過しながら又山へ戻っていきました

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今年も いい出会いがたくさんありますように

 

 

 

 

 

 

 


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