So-net無料ブログ作成
吹筆会展 ブログトップ
- | 次の10件

吹筆會展(2010年)会員作品 [吹筆会展]

初日 お忙しい中 土橋先生がたくさんの 生徒さんたちと見に来ていただきました

翌日展示予定の 日比野五鳳先生のお作品を見ていただいているところ  

P1180223-1.jpg

土橋先生の お美しいこと おやさしいこと 少し作品についてお話させていただき

とても光栄でした

  下は 福地先生のお作品 

P1180163.jpg

  毎日新聞 書展クリップで紹介された 作品

是ハ是 非ハ非 ニシテ置キ 生ハ生 死ハ死 花ハ花 水ハ水 

草ハ草 土ハ土 一休禅師ノ言葉 

   P1180141.jpg        P1180288.jpg

    保田與重郎歌              一茶句

山くだるきりとあゆめばおほめくや    南無陀仏南無阿彌陀仏曼珠沙華

島のをとめのうつつにもとな           

P1180495.jpg

会員の作品 (会員のほんの一部 何とか撮れた写真を)

P1180442.jpg    P1180391.jpg    P1180424.jpg 

P1180397.jpg 

P1180429.jpg    

        大樹

P1180403.jpg

よろこべばしきりに落る木の実かな   風生句

P1180465.jpg

 八十八才 女性会員   良寛の草堂詩集 より

吹筆会(すいひつかい)の名前が この詩からいただきました

  (最後から2行目  筆を吹いて)

↓ は私の作品

  さねさし 相武(さがむ)小野(おぬ)

  古事記の中の オトタチバナヒメの歌 

「さねさし相武の小野に燃ゆる火の火中に立ちて問ひし君はも」 

この相武の小野が私の住んでいる すぐそばの小野という説があります

この小野のあたりから見える大山 (東丹沢連山)が わがこころの故郷となりました

写真を撮り和紙に墨絵のように加工し短歌を作り三つのハーモニーを楽しみました

DSC_5552.jpg

 相模嶺は 吾が故郷となりにけりかなしきことの数多あれども

P1180518-1.jpg

 小田急の駅におり立ち眺むれば ほっと安らぐ相模嶺の辺に

P1180521-1.jpg

平安の古筆の雅すさびつつ真ほろの山を仰ぎみるかな

 他 10点ほど 並べました


トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吹筆會展(2010年)先人の書 [吹筆会展]

 銀座で書の吹筆會展が開かれました

suihitukai-350.jpg

酷暑の中 たくさんの方に来ていただき無事終えることができました

ありがとうございました

日替わりの   先人の書   

        P1180481-300.jpg

   21日は 會津八一の お軸

   P1180156-1.jpg    

P1180132-800.jpg  P1180254.jpg

   22日  日比野五鳳 

   P1180294-500.jpg 

     めづらしき鳥のきてなく木の芽かな 虚子句

P1180257-400.jpg      P1180261-1.jpg

23日  熊谷守一 

P1180328-400.jpg

  P1180317-300.jpg      DSC_5398.jpg

24日   細川三斎忠興 細川ガラシャの夫 の消息

P1180470-600.jpg

       DSC_5409-2.jpg

    上の写真をクリックすると大きくなります

25日は  上田桑鳩

P1180353-1000.jpg       

                  知足安分   桑鳩

         

       

    

      会場風景

P1180194-1.jpg

P1180198-500.jpg

  

会員たちの作品は 次の記事に載せたいと思います


トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吹筆會展の報告 [吹筆会展]

8月下旬 銀座で開かれました 吹筆会展のご報告です

会場風景

P1090659.jpg

初日から大勢の方が見に来ていただきました

お忙しい中 土橋靖子先生が 生徒さんたちと来ていただき感激いたしました

P1310372.jpg

P1310381.jpg

P1310382.jpg

先人の書として

日替わりで 一点づつ展示

1日目  書家 日比野五鳳先生

五鳳1.jpg

2日目 歌人 会津八一 掛け軸

八一.jpg

3日目 画家 熊谷守一

風懐.jpg

4日目 日本画家 安田靫彦

P1310431.jpg

安田1.jpg

 5日目 小杉放庵

青天.jpg

展示作品の 一部

P1090803.jpg

P1090807.jpg

P1090816.jpg

矢部.jpg

藤原.jpg

P1310453.jpg

私の作品

今回は フォト575 

写真そのものに書き 約35点帖に貼りました

P1090545.jpg

dousinn.jpg

サービス.jpg

P1070568.jpg

心から.jpg


nice!(4)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吹筆会展 つづき sanesasi作品 [吹筆会展]

吹筆会展に出品した私の作品 の一部

これまで撮りためていた写真を画像処理して B4サイズくらいの和紙に

プリントして短歌を書き 帖にしたものです

DSC_9489.jpg

   あらたまの年のはじめに山寺のみ仏の笑み給はりにけり

    今年の1月2日に近くの日向薬師に初祈願に行きました

     写真の塔は日向薬師のすぐ近くのお寺の3重の塔です

DSC_9567.jpg

   山寺の三椏の花ふふみたり茅葺屋根の草枯れしまま 日向薬師に詣でて

DSC_9509-1.jpg

   相模嶺のふもとの桜さきにけりしばし心は花風のいろ 

    大山近く 森の里の若宮公園で

DSC_9587.jpg 

    

   裏山の樹々の繁りに鶯のさやけき声の朝な夕なに

    我が家のすぐ裏に 緑地公園

DSC_9476.jpg

   田にこめる感謝のこころ火に映し暮れそめしなか秋仕舞ふ人

    晩秋の頃 我が家の近く 車で通りすがりに 

DSC_9494.jpg

   公害と非難されども懐かしきセピアの記憶秋ふかみ行く

DSC_9575.jpg

   

   わが道をゆく振りかへることはせず生き甲斐もとめただひたすらに

    すぐ近く大山に沈む夕陽を撮りに行った帰り 橋からくだる 我が影を

     写真 パソコン 短歌 書のハーモニーを楽しみました

     どれ一つをとっても未熟ですが 一つ一つも楽しく 

     また四つのハーモニーを考えることは もっと楽しいことでした

       里山に住む私には 銀座はとても豊かな面白い街 

P1250281.jpg                   

 銀座の表どうりから 

 ビルの窓ガラスに 突き出たようにビルが映っています

P1250264.jpg 

 展示会場の裏窓から見える 裏の道 

 お昼休み三時ごろの休憩時


nice!(10)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

銀座の書道展 吹筆会展 [吹筆会展]

夏の終わり 銀座の画廊で 吹筆(すいひつ)会展が 開かれました

 IMG_0936.jpg

        吹筆会の文字は 良寛の字から

       展示会場

DSC_8944.jpg

福地桂玉先生 作品 

DSC_9040.jpg

目つぶれば ただに懐かし後手に母きしきしと帯締むる音   故柴田澄江歌

P1250101.jpg

               心術大事ニテ候

DSC_9041-2.jpg

何か一つ大いなる悪事しておいて、知らぬ顔してゐたき気持かな。  啄木歌

DSC_9039.jpg

  文箱には  書状が 数通  自由に開いて読むことが出来ました

   上は 光悦の書状 の臨書

P1250115-3-500.jpg

DSC_8918-1.jpg

   世ニ俗物多  又大々天狗栖居候 下ニ驕り 上ニ諂フ人  分ヲ弁ヌ人

   物欲・出世欲・・・・    

このほかにも 出されなかった手紙など

DSC_8868-1-500.jpg

                   手紙の部分

下の作品は 現代86才の女性の方が

明治生まれの祖父が ベルリンから奥様へ お子さん(86歳の女性の母)の

誕生の喜びをつづられた手紙

DSC_8844.jpg

右を拡大すると

DSC_8844-1.jpg

   嗚呼懐かしき我稚児よ  嗚呼愛らしき我稚児よ

   ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

DSC_8838-1.jpg

 現代86歳の方が祖父の書かれた言葉を 書に 

明治時代の記念写真とともに

今のお気持も書かれ  帖にされ娘様へ残されるようにされました

P1250151.jpg

DSC_8842.jpg

     会員の作品

P1250421.jpg

P1250175.jpg

   うき事を海月(くらげ)に語る海鼠(なまこ)かな 

P1250156.jpg

   月よみの光をまちて帰りませ 山路は栗のいがの多きに  良寛歌

DSC_9127.jpg

   寿という字ですが 「命ながし」とも 読みます 

   友人18人の命ながきことを願って 18の 寿が書いてあります

  会員それぞれの思いを作品に籠めました

  日比野五鳳先生のお孫さんで 日展や 二十人展でご活躍の土橋靖子先生が

  大勢の生徒さんと来てくださり とても熱心に見ていただき 感激いたしました

   前記事の 先人の書は この展覧会に展示されていました

   ほかの会員  私の作品は 次の記事にと思っています

              銀座はもう秋の装い

P1250308--500.jpg


nice!(7)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

銀座の書道展  先人の書 [吹筆会展]

酷暑のあと 急に涼しくなり 雨の日がが続いたころ 銀座で書道展が開かれていました          会員作品のほかに特別に 先人の書として

会津八一 熊谷守一 本阿弥光悦 魯山人 日比野五鳳 の作品が日替わりに展示されていました

初日は 会津八一 の作品

DSC_8803-A-600.jpg

     かきのみを になひてくだる むらびとに いくたびあひし たきさかのみち

     DSC_8805-400.jpg

   二日目は 熊谷守一の作品

DSC_9029-A-500.jpg

            流水心不競     

3日目は 本阿弥光悦の作品

P1250162-A-600.jpg

P1250200-1-A-550.jpg

      P1250198-A-400.jpg

      IMG_1046-400.jpg

 4日目は 魯山人の作品

P1250232-A-600.jpg

P1250227-500.jpg

        P1250239-A-300.jpg

最終日  日比野五鳳の作品

P1250371-B-600.jpg

P1250427-A-600.jpg

       あふみの海 夕浪ちどり ながなけば こころもしのに 古おもほゆ

                                      柿本人麻呂歌 万葉集

  ゆったりと鑑賞でき 現代の書家の字とは まったく違った味わい深い書にふれ

  至福のときを味わいました

 

P1250322-500.jpg

                   会場はこの近くの画廊で


nice!(9)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

銀座で つづき [吹筆会展]

 
たくさんの方たちの思いがけない出会いがあり楽しかった書の展覧会も終わりました









       風を聴きはた
       雨をきく菩薩なり
       寂々として
       耳は漂ふ  

                   佐藤信子歌




夕暮れの銀座










 
開店を待つフクロウ








 クワガタ?だ  








思わず足がとまりました 
















































秋を感じる背中











































nice!(7)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
- | 次の10件 吹筆会展 ブログトップ