2011年01月01日 - くらしの書 「ながきよのとおのねぶりのみなめざめなみのりふねのおとのよきかな」 初めから読んでも、後ろから読んでも同じ音になる回文として有名な歌です 「長き夜の遠の眠りのみな目覚め波乗り船の音のよきかな」正月2日の夜の初夢に、七福神の宝船の絵を枕の下に置くと善い夢がみられるとか特に この歌を三度読んで寝ると吉夢になるといわれているそうです いい夢を見たいものです 我が家の裏から初日を拝することができました 7時1分ごろ 日の出前 6時37分ごろ 6時35分ころ 星が見えるでしょうか 2日の朝