花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき
作家林芙美子氏は
この言葉をよく色紙などに書かれて贈られたそうです
この言葉の入った詩が 原稿用紙に書かれていたのが 昨年発見されたとか
詩は ↓
近くの桜を愛でてきました
伊勢原市のゴルフ場 江ノ島までみえました
神奈川県リハビリテーション病院前の池
日向薬師の山桜
日向薬師の近く 浄発願寺の枝垂れ桜
近くの公園
通りすがり よそのお家の枝垂れ桜
我が家のオオシマ桜
我が家のオオシマサクラ 咲いたばかりの花
同じく散る間際の花 シベのあたり色が赤くなっています
散った花びらはピンク色
花のいのちは ほんとうにみじかくて
我が家のサクラも昨日の雨で散った花びら
水面に散った花びら