相模の大山近くの里山に、小さな名もない池 ほとんど人が訪れることがありません。

その池にお玉杓子が生まれ 今頃はその池の近くの田んぼで鳴いています。

鳴き声に誘われ、

季語は春ですが、蛙の俳句を書く稽古をしました。