篆刻用の2センチくらいの石に五輪の塔を彫り 胡粉などをつけ 
紺紙に筆で引いた線の中に一つずつ押していきます 
その中に 金や銀でお経を写していく という 一字宝塔経です
お経については無知ですが 写すということに 夢中になっていた
ころの 写経です 


  金と銀と一行ずつ交互に書いてあります




       部分を拡大してみました

   写真が上手く撮れなくて 見にくいと思います