○ 吹筆会展のお知らせ
特別コーナーとして 先人の書 が日替わり 一点づつ 展示されます
書家 日比野五鳳
歌人 会津八一
画家 熊谷守一
画家 安田靫彦
画家 小杉放庵
あまり拝見出来ない 画家の書がみられます
福地桂玉〈毎日書道展参与会員) 吹筆会会員 ほか
私は 友情出品です
銀座へお出かけの時にお立ち寄りくだされば 嬉しく思います
場所は
○第60回連合書道展 特別企画事業として 関東女流書展
東京都美術館で13日から19日まで開かれました
私は 関東女流書展のほうに出品
↓ が出品した作品です
書画が芸術としての位置を占むるには
調和 綜合 統制 諧協 円融 純真 撲茂
枯淡 周緻 閑寂 童朴 蒼古 繊細
等々の要素を要す
黙蜂手記より
尾崎黙蜂氏は 女流書家故森田竹華氏の父で文人で書の指導もされていました