2019年09月03日 - かな書を楽しむ 山頭火の句を はがきに書く稽古をしました 原文どうり、 なるべく変体仮名を使わないように、 連綿もしないように、読みやすすいように、を心がけました。しかし、これは 優しいようで 連綿や草書 変体がなを駆使して流麗に書くよりも、とても難しいことでした。