山頭火の句を はがきに書く稽古をしました



   


  


    





  




  








  


  


  









  





  


 


原文どうり、 

なるべく変体仮名を使わないように、 

連綿もしないように、

読みやすすいように、を心がけました。

しかし、これは 優しいようで 連綿や草書 変体がなを駆使して流麗に

書くよりも、とても難しいことでした。