古筆の美を尋ねつつ 心に響くおしゃれな書をめざしています 俳句や短歌 写真 書を通して心の近景をと思っています
平成9年にワシントンの桜祭りに参加したときに アーリントン墓地へ
詣でました
彼岸花がもう咲いていました
すぐそばの家庭菜園の畦のようなところに 一本の箒草?の中から
一輪だけ顔を出していました
神様はいつも会ってくれてますよ^^一輪だけの彼岸花、周囲の植物とおもしろい造形美ですね。 by Baldhead1010 (2006-09-13 08:22)
箒草の花のようですね。この緑と彼岸花の赤の組み合わせが絶妙です。もうすぐお彼岸ですね。 by (2006-09-13 09:13)
「神様あなたに会いたくなった」sanesasiさんの文字で読むと、よりいっそう、孤独で切ないけれど純粋で美しい気持ちが伝わってきます。彼岸花は、放射状に伸びているお花が箒草とつながっているみたいで面白いですね。 by (2006-09-13 12:53)
私も桜満開のポトマック河畔を歩いたことがありました。墓地にも行ったように記憶しています。写真に「書」は、素敵ですね。お彼岸も近づいて、彼岸花の季節ですね。京都の近郊には、彼岸花が一面の場所も多くありますので、また行ってみたいと思っています。 by INOUE (2006-09-14 22:13)
そう言えば秋の彼岸、近くなってきました。彼岸花の写真niceです。 by yatugatake (2006-09-15 06:04)
彼岸花の写真、素晴らしいですね!特に最後は、まるでオブジェのようです。机の上に飾っておきたい素敵な作品ですね。過去記事で、恐縮ですがTBさせていただきます。 by (2006-09-16 08:45)
群生もいいけど一輪の彼岸花、存在感ありですね by silverag (2006-09-17 12:07)
Baldhead1010 さま 今日この彼岸花を見に行きましたらもう枯れてしまったのか 伐られてしまったのか消えておりましたこぎんさま ナイス コメント それに Photoの方でも ありがとうございます近くに日向薬師がありまして 棚田の畦などにいっぱいの彼岸花が咲いていた昔はとっても よかったのですが 今は観光化されて ほんとにいいよさが失われてしまって残念ですKaori さま kaoriさまのおっしゃるように つながっているようで 面白いかなと思ったのです もう一度撮り直しにと思って今日行きましたが 幻のように消えておりましたINOUE さま ありがとうございます 海外旅行は この時だけで ほんとに愉しい経験をさせていただきました ユニオン駅や 学校の講堂?で 書の席上揮毫もさせていただいたり 前大統領夫人たちと 植樹祭に参加したりいたしました 八ヶ岳恋し さま ありがとうございます 彼岸花 曼珠沙華という名前を思うだけでも 何故か情が篤くなります lapis さま ナイスコメント TBありがとうございます とってもいい記事で GONSHAN. GONSHAN. 書きたくなって タテに書いてしまって次の記事に載させていただきましたsilveragさま 有難うございます 強烈な 赤さ故でしょうかtishi998 さま ナイスありがとうございますplotさま ナイス うれしくおもいましたaranjuesさま ナイスありがとうございました by さねさし (2006-09-18 21:26)
八木重吉の詩の書が、見事に写真と合っていますね!彼岸花は、こちらでも咲き始めました。季節外れにならないように、なんとか記事にしたいのですが・・・。 by albireo (2006-09-21 22:57)
お写真と書と詩の内容がぴったりな感じがしました。いつもと違ってお写真の方もはっきりと出ているのですね。 by penpen (2006-09-22 22:34)
albireoさま おへんじ遅くなりました 彼岸花もそろそろ終りになってしまい 何となく寂しさを感じる秋となってしまいました penpenさま ほんとによく違いをみていらっしゃるというか 見てくださっていると感謝いたします by さねさし (2006-10-01 12:20)
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神様はいつも会ってくれてますよ^^
一輪だけの彼岸花、周囲の植物とおもしろい造形美ですね。
by Baldhead1010 (2006-09-13 08:22)
箒草の花のようですね。
この緑と彼岸花の赤の組み合わせが絶妙です。
もうすぐお彼岸ですね。
by (2006-09-13 09:13)
「神様あなたに会いたくなった」
sanesasiさんの文字で読むと、よりいっそう、
孤独で切ないけれど純粋で美しい気持ちが伝わってきます。
彼岸花は、放射状に伸びているお花が箒草とつながっているみたいで面白いですね。
by (2006-09-13 12:53)
私も桜満開のポトマック河畔を歩いたことがありました。墓地にも行ったように
記憶しています。写真に「書」は、素敵ですね。
お彼岸も近づいて、彼岸花の季節ですね。京都の近郊には、彼岸花が
一面の場所も多くありますので、また行ってみたいと思っています。
by INOUE (2006-09-14 22:13)
そう言えば秋の彼岸、近くなってきました。
彼岸花の写真niceです。
by yatugatake (2006-09-15 06:04)
彼岸花の写真、素晴らしいですね!
特に最後は、まるでオブジェのようです。
机の上に飾っておきたい素敵な作品ですね。
過去記事で、恐縮ですがTBさせていただきます。
by (2006-09-16 08:45)
群生もいいけど
一輪の彼岸花、存在感ありですね
by silverag (2006-09-17 12:07)
Baldhead1010 さま 今日この彼岸花を見に行きましたらもう枯れてしまったのか 伐られてしまったのか消えておりました
こぎんさま ナイス コメント それに Photoの方でも ありがとうございます
近くに日向薬師がありまして 棚田の畦などにいっぱいの彼岸花が咲いていた昔はとっても よかったのですが 今は観光化されて ほんとにいいよさが失われてしまって残念です
Kaori さま kaoriさまのおっしゃるように つながっているようで 面白いかなと思ったのです もう一度撮り直しにと思って今日行きましたが 幻のように
消えておりました
INOUE さま ありがとうございます 海外旅行は この時だけで ほんとに愉しい経験をさせていただきました ユニオン駅や 学校の講堂?で 書の席上揮毫もさせていただいたり 前大統領夫人たちと 植樹祭に参加したりいたしました
八ヶ岳恋し さま ありがとうございます 彼岸花 曼珠沙華という名前を思うだけでも 何故か情が篤くなります
lapis さま ナイスコメント TBありがとうございます とってもいい記事で
GONSHAN. GONSHAN. 書きたくなって タテに書いてしまって次の記事に
載させていただきました
silveragさま 有難うございます 強烈な 赤さ故でしょうか
tishi998 さま ナイスありがとうございます
plotさま ナイス うれしくおもいました
aranjuesさま ナイスありがとうございました
by さねさし (2006-09-18 21:26)
八木重吉の詩の書が、見事に写真と合っていますね!
彼岸花は、こちらでも咲き始めました。
季節外れにならないように、なんとか記事にしたいのですが・・・。
by albireo (2006-09-21 22:57)
お写真と書と詩の内容がぴったりな感じがしました。いつもと違ってお写真の方もはっきりと出ているのですね。
by penpen (2006-09-22 22:34)
albireoさま おへんじ遅くなりました 彼岸花もそろそろ終りになってしまい 何となく寂しさを感じる秋となってしまいました
penpenさま ほんとによく違いをみていらっしゃるというか 見てくださっていると感謝いたします
by さねさし (2006-10-01 12:20)