SSブログ

小春日その3 六地蔵 [こころの近景]

五島美術館の庭園には たくさんのお地蔵さまがいらっしゃいました








nice!(7)  コメント(10)  トラックバック(2) 
共通テーマ:アート

nice! 7

コメント 10

penpen

美術館の敷地にお地蔵さんまであるのですね。ゆっくり楽しめそうな所ですね。そう言えば以前、根津美術館に行った時も広いお庭がありました。
by penpen (2005-11-30 21:35) 

Baldhead1010

人が想いを込めて作った地蔵さん。
思わず手を合わせてしまいます。
by Baldhead1010 (2005-12-01 07:43) 

物静かな雰囲気がいいですね。
小屋の中の鍋のような物はなんでしょう。火鉢がわりでしょうか?
by (2005-12-01 19:51) 

とても雰囲気の良いところですね!
過去記事で恐縮ですが、地蔵つながりということで、TBさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
by (2005-12-01 21:59) 

albireo

五島美術館は、随分昔に行った記憶があるだけです。
すごい量の石仏があるのですね。
石仏は、本来は元々の場所にあってこそ意味があるのだと思っていますが、現代は石仏の居場所も狭められているので、いっそちゃんと守って貰える、こうした場所の方が幸せなのかも知れないという気もします。
4枚目に、大好きな如意輪観音さまのお姿が見えたので、僕も会いに行きたくなりました。

追伸:昨日は、ご心配をお掛けしました。
お蔭様で、大分良くなりました。
ありがとうございました。
by albireo (2005-12-02 22:52) 

albireo

先日の銀杏の葉の件ですが、調べてみると、紙によっては、葉を挟むことでシミが付くこともあるようです。
僕の持っている本には、シミの跡は見られませんが、sanesasi さんの大切な蔵書にシミがつくのは心配です。
僕が、最初に見たものは金沢文庫の所蔵品でしたが、当時どのようにして使用していたものかまでは、よく分かりません。ある程度乾燥させた葉を使用するか、和紙などに挟むかした方が無難かも知れません。
念のため、コメントさせて頂きました。
by albireo (2005-12-02 23:11) 

さねさし

penpen さま 根図美術館のお庭も素敵ですね 根図美術館には
有名な 光琳の かきつばた や国宝の写経があって ときどき行っております

Baldhead1010 さま 写真撮るほうに夢中で拝んでこなかったこと 後悔いたします


tanaka-ma3さま 五島美術館へはよく行っていたのですが 下のほうへいったのははじめてでした 火鉢だとおもって気にもとめませんでしたが おっしゃられてみると 不思議にみえますね
by さねさし (2005-12-04 11:09) 

さねさし

lapis さま ありがとうございます 家のお庭にお地蔵さんがいらっしゃるなんてすばらしいですね 地蔵浄土のお話も覚えがあってたのしく拝見してまいりまいた
by さねさし (2005-12-04 11:19) 

さねさし

albireo さま まだおからだ回復されていらっしゃらないと思いますのに ご親切にありがとうございます 五島美術館へはよく行きますのに お庭の下のほうに
いったのははじめてで たくさんの石仏さまにびっくりいたしました 銀杏の葉については ほんとに嬉しく思います いろいろと試してみたいと思います
葉っぱそのものに 墨で書きましても面白いものですから きれいな葉を押し葉にしております
by さねさし (2005-12-04 11:33) 

INOUE

この庭園には、何度か行きましたが、お地蔵さんには、気が付きません
でした。今度上野毛に行った際には、一度見に行きたいと思います。
随分沢山のお地蔵さんが居られるのですね。
by INOUE (2005-12-04 18:14) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 2